スーパーハイポジションのオール付き最速フローター!
BW158VH-TS

釣りガール かなぱんさん

オール付最速フローターを形にした「VH型」モデルです。

ハイポジションである「H型」のシート位置をさらに「7cm」底上げした、座面高28cmの「スーパーハイポジション」と、左右のチューブをつないでいる部分を「V型」に反らせる事で、双胴艇のように水の抵抗を受け流し、フローターとは思えない「スピード」と「抵抗の軽さ」を実現しました。

スピードが増したことで行動範囲が広がり、フローターでは攻略が難しかった琵琶湖などの天然湖やリザーバーなど、場所を問わず活躍するフローターに仕上がっています。

 

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

 

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

 

強さに関しては、フローターでは一般的な0.7mm厚の生地ではなく、フローターでは類を見ない最強のPVC生地(0.9mm厚・1000デニールポリエステル基布)を採用し、徹底的に傷による穴あきを防止しています。

寿命年数に直結する、最も重要な空気を止めているボディの貼り合せ部分は、ごく一部を除き、一般的なボンド接着ではなく、劣化に対して最も強い「熱溶接」で溶着していますので、耐久性に優れています。

強い生地を採用したり、貼り合わせを溶接にすることで、生産コストは上がるのですが、「丈夫で安心!」は、どうしても譲れない私たちのこだわりです。

全長・全幅

1580・1140mm

船内長(座位置長)・船内幅

650・500mm

チューブ幅(最大)

320mm

気室数(本体+エアーチェア)

本体2気室+エアーチェア1気室

船体重量・生地厚み・内部基布 12kg・0.9mm・1000デニールポリエステル

(1100デシックス)

最大積載量 130kg
チューブ成型方法

熱溶接

(タフボディ)

BW158VH-TS 価格(税抜) 

84000円

付属品

高圧エアーチェア・サイドバッグll×2・ジョイント式ポール・フロントテーブルll・オール125×2・キャリーバッグ(フローター用)・高圧フットポンプ9HP・リペアキット・取扱説明書・保証書

*キャリーバッグ・サイドバッグのカラーは「グレー」へ変更になる場合があります。予めご了承ください。

カラーラインナップ

完売中のアイテムについて

当サイト内にて完売中と表示されているアイテムですが、モデルによっては在庫をストックされて現在も販売中のショップ様が全国に多数ございます。

お急ぎの方は販売中の釣具店様、ネットショップ様をご紹介させていただきますので、下記お問合せフォーム、もしくはお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

 発売中 

カーキ
JAN:
4580634572563

 発売中 
BW158VH-TS

オリーブグリーン
JAN:4580634572266

 完売中 
BW158VH-TS

ブラック
JAN:4580634572242

 2024年4月入荷分完売しました
BW158VH-TS

ウッドカモブラック
JAN:4580634572235

 完売中 

レッドブラック
JAN:45806345726312631

 完売中 

ダークネイビー
JAN:
4580634572259

限定カラー「カーキグリーン」JAN:4580634572662
ネットショップ様にて発売中!*無くなり次第終了となります。

BW158VH-TSの特徴

スーパーハイポジション!!

ハイポジションである「H型」のシート位置をさらに「7cm」底上げした、座面高28cmの「スーパーハイポジション」は、水に浸かる部分はほとんど膝下になるので、体が冷えにくく、長い季節の間使用できます。

また、腰が冷えにくくなるますのでトイレの回数も減ります。

さらに、目線が高くなることで釣りやすくなる、メリットだらけのデザインです。

移動スピードNO1デザイン!!

左右のチューブをつないでいる部分を「V型」に反らせる事で、双胴艇のように水の抵抗を受け流し、フローターとは思えない「スピード」と「抵抗の軽さ」を実現しました。スピードが増したことで行動範囲が広がり、.フローターでは攻略が難しかった琵琶湖などの天然湖やリザーバーなど、場所を問わず活躍するフローターに仕上がっています。

カスタム可能!!

ロッドホルダーやテーブルなど、専用のカスタムパーツを組み合わせることで、さらに釣りやすくカスタム可能です。

取付け・取り外しも工具不要で簡単に行える設計です。

自由に使える後方スペース

チューブ先端の後方部分には小型クーラーボックスなどを設置できるスペースを確保しています。

ロックベルトも標準装備していますので、クーラーボックスやバッカンもしったり固定する事ができます。

クーラーボックスを設置するメリットは、濡らしたくない貴重品や、冷たい飲み物を保管できるのでとても重宝します。

背もたれ部分の角度調整用スペースにもフィンやランディングネットを収納できるスペースを確保しています。

 

踏ん張りベルトが標準装備

踏ん張ることで、体重をかけてしっかり漕ぐことができ、フィンも水面からほとんど出るので抵抗が軽減されます。

フィンで操作している際、ベルトは漂っているので、邪魔になりません。

セーフティバルブ搭載!

イメージ画像

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

フローターの安全性検証動画です

フローターがいかに安全な乗り物かを検証した動画です。

(動画のモデルはBW168V-Tです)

バイソンウェーブフローター  収納例

空気を抜いて畳むと、全長158cmのBW158VH-Tがこんなにコンパクトになります。

他のオール付きフローター(BW178U-T、BW184H-T、BW145H-T、BW148VSK-T)もほとんど同じ収納寸法です。

フローター本体を畳む作業は慣れれば2分程度で完了します。

キャリーバッグの横幅は96cmなので余裕をもって収納できます。

手順1:
空気を抜きながら左右のチューブを重ねます。

手順2:
キールを中心に船尾側を重ねます。

手順3:
キールを中心に船尾側を重ねます。

手順4:
付属品とともに収納バッグへ。