ハイポジションと大容量収納スペースを両立させた
「ワイドボディーH型」

BW184H-TS

一人乗りボート並の船内幅(60cm)が実現したスペースは、体格の大きな方でも余裕をもって対応します。

今まで「フローターは狭くて苦手」だった方の不満を解消します。

後方スペースもとても広く、多量の荷物を積み込めます。座面高は21cm底上げしている「ハイポジション」タイプなので、目線が高くて釣りやすく、移動も楽に・速く行えるデザインです。

 

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

 

強さに関しては、フローターでは一般的な0.7mm厚の生地ではなく、フローターでは類を見ない最強のPVC生地(0.9mm厚・1000デニールポリエステル基布)を採用し、徹底的に傷による穴あきを防止しています。

寿命年数に直結する、最も重要な空気を止めているボディの貼り合せ部分は、ごく一部を除き、一般的なボンド接着ではなく、劣化に対して最も強い「熱溶接」で溶着していますので、耐久性に優れています。

強い生地を採用したり、貼り合わせを溶接にすることで、生産コストは上がるのですが、「丈夫で安心!」は、どうしても譲れない私たちのこだわりです。

全長・全幅

1840・1260mm

船内長(座位置長)・船内幅

500・600mm

チューブ幅(最大)

330mm

気室数(本体+エアーチェア)

本体2気室+エアーチェア1気室

船体重量・生地厚み・内部基布

16kg・0.9mm・1000デニールポリエステル

(1100デシックス)

最大積載量 140kg
チューブ成型方法

熱溶接

(タフボディ)

最大馬力

BW184H-TS 価格(税抜) 90000円

付属品

高圧エアーチェア・サイドバッグll×2・ジョイント式ポール・フロントテーブルll・オール125×2・キャリーバッグ(フローター用)・高圧フットポンプ9HP・リペアキット・取扱説明書・保証書

*キャリーバッグ・サイドバッグのカラーは「グレー」へ変更になる場合があります。予めご了承ください。

カラーラインナップ

完売中のアイテムについて

当サイト内にて完売中と表示されているアイテムですが、モデルによっては在庫をストックされて現在も販売中のショップ様が全国に多数ございます。

お急ぎの方は販売中の釣具店様、ネットショップ様をご紹介させていただきますので、下記お問合せフォーム、もしくはお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

 発売中 
BW184H-TS

ウッドカモ
JAN:4580634572228

BW184H-Tの特徴

船内幅「60cm」のワイドボディー!

一人乗りゴムボート並の船内幅は、スペースに余裕が生まれ、体勢を変える時や魚とのやり取りの際も「狭さ」を感じません。

また、一般的なフローターは狭くて窮屈と感じていた方にも満足いただけるスペースを確保しています。

大容量の後方スペース!

後方スペースにはエレキ用の105Aバッテリーを余裕をもって収納できるスペースを確保しています。

底面は高圧エアーフロア仕様ですので、空気を入れるととても堅くなり、約25kgのバッテリーの重量をしっかり支えます。

カスタム可能!!

イメージ画像(画像はBW158VH-Tです)

ロッドホルダーなど、専用のカスタムパーツを組み合わせることで、さらに釣りやすくカスタム可能です。

取付け・取り外しも工具不要で簡単に行える設計です。

踏ん張りベルトが標準装備!

踏ん張ることで、体重をかけてしっかり漕ぐことができ、フィンも水面からほとんど出るので抵抗が軽減されます。エレキを使用した移動時も、踏ん張ることでフィンの抵抗が軽減されます。

フィンで操作している際、ベルトは漂っているので、邪魔になりません。

パッケージプラン

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

フローターの安全性検証動画です

フローターがいかに安全な乗り物かを検証した動画です。

(動画のモデルはBW168V-Tです)

バイソンウェーブフローター  収納例

空気を抜いて畳むと、全長158cmのBW158VH-Tがこんなにコンパクトになります。

他のオール付きフローター(BW178U-T、BW184H-T、BW145H-T、BW148VSK-T)もほとんど同じ収納寸法です。

フローター本体を畳む作業は慣れれば2分程度で完了します。

キャリーバッグの横幅は96cmなので余裕をもって収納できます。

手順1:
空気を抜きながら左右のチューブを重ねます。

手順2:
キールを中心に船尾側を重ねます。

手順3:
キールを中心に船尾側を重ねます。

手順4:
付属品とともに収納バッグへ。