丸形フローターの革命児!!
乗り降り安全な「C型デザイン」!

BW123C-TS

旋回性に優れた「O型」と、乗り降りが安全にできる「U型」の長所をあわせ持つ画期的な「C型デザイン」です。

このC型デザインは前面が少し開いていることで、今までのO型では、チューブをまたぐ必要があるため、とても危険で難しかった「乗り降り」が安全・簡単に行えるようになりました。

収納バッグは運搬しやすい「リュック式」が標準装備。シリーズ中、最もコンパクトで軽量なC型は、運搬性に優れているので、野池のランガンに最適なデザインです。

 

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

 

強さに関しては、フローターでは一般的な0.7mm厚の生地ではなく、フローターでは類を見ない最強のPVC生地(0.9mm厚・1000デニールポリエステル基布)を採用し、徹底的に傷による穴あきを防止しています。

寿命年数に直結する、最も重要な空気を止めているボディの貼り合せ部分は、ごく一部を除き、一般的なボンド接着ではなく、劣化に対して最も強い「熱溶接」で溶着していますので、耐久性に優れています。

強い生地を採用したり、貼り合わせを溶接にすることで、生産コストは上がるのですが、「丈夫で安心!」は、どうしても譲れない私たちのこだわりです。

座面の高さは一般的なクッション付きフローターと同じ7cmです。

全長・全幅

1230・1070mm

船内長(座位置長)・船内幅

450・510mm

チューブ幅(側面)

370mm

気室数(本体+エアーチェア)

本体2気室+エアークッション1気室+ピロー1気室

船体重量・生地厚み・内部基布

6kg・0.9mm・1000デニールポリエステル

(1100デシックス)

最大積載量

110kg

チューブ成型方法

熱溶接

(タフボディ)

BW123C-TS 価格(税抜) 62000円

付属品

高圧エアークッション・サイドバッグll×2・ワンピースポール・フロントテーブルll・キャリーバッグ(リュック)・高圧フットポンプ9HP・リペアキット・取扱説明書・保証書

*キャリーバッグ・サイドバッグのカラーは「グレー」へ変更になる場合があります。予めご了承ください。

カラーラインナップ

完売中のアイテムについて

当サイト内にて完売中と表示されているアイテムですが、モデルによっては在庫をストックされて現在も販売中のショップ様が全国に多数ございます。

お急ぎの方は販売中の釣具店様、ネットショップ様をご紹介させていただきますので、下記お問合せフォーム、もしくはお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

 完売中 
2025年4月入荷予定
販売店にてご予約受付中!
BW123C-TS

カーキ
JAN:4580634572600

 発売中 
BW123C-TS

オリーブグリーン
JAN:4580634572334

 完売しました
BW123C-TS

ダークネイビー
JAN:4580634572341

BW123C-TSの特徴

乗り降り安全な「C型デザイン」!!

O型では乗り降りする際、フィンを装着したままチューブに跨がり、乗り込まなければならず、エントリーする足場によってはとても危険でしたが、このC型は前面が少し開いていることで、乗り込んでからフィンを履くことができるようになりました。

着岸する際はフィンを脱いでから上陸できますので、乗り降りが安全に行える、画期的なデザインです。

*このC型の形状は成形するにあたり、左右の角度が使用に問題ない程度の多少の誤差が生じます。予めご了承下さい。

フィンを脱いで乗り降りができる安全設計です。

足を上げて休憩できます。

重心が後方に偏っても安定しています。

前傾姿勢でも沈み込みが少なく安定しています。

軽量&コンパクト収納!!

コンパクトに仕上げることで持ち運びと釣りやすさを両立しました。

エントリーポイントが遠い場合や、傾斜を下る場合、軽量であることは、とても重要な要素となります。

船底のキールをあえて取り外す事で、オール付きモデルと比較して、かなりコンパクトに折りたたむことができるようになりました。付属の収納バッグは持ち運び優先の「リュック」タイプが標準装備。

カスタム可能!!

イメージ画像
(画像はBW158VH-Tです)

ロッドホルダーなどの専用のカスタムパーツを組み合わせることで、さらに釣りやすくカスタム可能です。

取付け・取り外しも工具不要で簡単に行える設計です。

セーフティバルブ搭載!

イメージ画像

2022年からは膨張した空気を自動排出する安全弁「セーフティーバルブ」を本体チューブの各気室に搭載したモデルをラインナップしました。

(セーフティバルブ搭載モデルは品番の末尾が「-TS」となります)

フローターの安全性検証動画です

フローターがいかに安全な乗り物かを検証した動画です。

(動画のモデルはBW168V-Tです)