強い生地と溶接で造られた最強ゴムボート!!
     バイソンウェーブ ボートラインナップ

ボートモデル一覧

こだわりのフィッシングボートについて詳しくご紹介いたします。

品番説明

例:BWL325-TSの場合

BW:ボート共通

L:シリーズ名

325:全長(cm)

-T:タフボディ(熱溶接)モデル

S:セーフティバルブ搭載モデル

 

とにかく「準備・片付け」が簡単な全長325cmのウッドロールモデル。

手軽さ重視の2馬力艇。

(税抜)160000円~

とにかく「準備・片付け」が簡単な全長250cmのウッドロールモデル。

手軽さ重視の2馬力艇。

(税抜)135000円~

とにかく「準備・片付け」が簡単な全長300cmのウッドロールモデル。

手軽さ重視の2馬力艇。

(税抜)126000円~

波切り性能が向上するエアーキールのV底と、直進性が向上する平底のウェーブキールを両方装備したスペシャル艇!

(税抜)190000円

とにかく「準備・片付け」が簡単なウッドロールモデル。

手軽さ重視の2馬力艇。

(税抜)145000円~

とにかく「準備・片付け」が簡単なウッドロールモデル。

手軽さ重視の2馬力艇。

(税抜)114000円~

ゴムボートの狭さを克服した船内幅「113cm」のスーパーワイドボディモデルです。あえて2馬力仕様にすることで、これだけ広くて45kgです。

(税抜)196000円

広さと重量のバランスがとれた2馬力モデルとして人気のモデルです。

2馬力艇としては最大クラスの船内スペースを確保しています。

(税抜)176000円

運搬性運搬性と広さを重視した「平底デザイン」の5馬力対応モデルです。

船内幅78cmのワイドボディでありながら、あえて5馬力仕様に設計したことで、全長325cmモデルとしては軽量なモデルに仕上がっています。

(税抜)190000円

船内幅「78cm」のワイドボディーモデルです。

全長295cmのサイズは、2人乗船はもちろん、1人でも取り回しのいいサイズです。

(税抜)157000円

ミニボートは主にゴムボート(インフレータブルボート)、FRP製ボート、アルミボートがあり、素材によってそれぞれ特徴は異なりますが、ゴムボートのメリットはズバ抜けていると感じています。

 

 しかしながら、ゴムボートのデメリットとしては、あまり公にはされていませんが、「空気を入れる」→「使用後、洗う」→「空気を抜く」手間が発生することです。

特に片付けは初めて釣り場で驚くほど驚くほど大変な作業です。

しかし、デメリットの解決策はあります。

大きくなればなるほど大変な膨らませる作業は、フットポンプの3分の1の動作回数で仕上がる「トリプルアクションポンプ」が解決します。

洗う作業は現場に水道がなくても、水道水を入れたポリタンクとバケツ&タオルがあれば、水ふきするだけでほとんど完了します。

空気を抜く作業は畳みながら抜くことで、膨らませるよりも遙かに早く・楽に行えます。

慣れてしまえば、それほど苦労しません。

唯一、時間がかかる作業としては「使用後、乾燥させる」事です。夏と比べ冬場では乾燥時間は少し長くはなりますが、洗浄後、乾いたタオルでから拭きすれば比較的すぐ乾きますし、この時間は釣り具の片付けや着替えにあてられます。

しかし! 片付ける時に雨が降っていると、後日、膨らませて乾燥させなくてはいけません。こればっかりは、どうしようもありません(笑)

*「濡れたまま保管する」事は様々なデメリットが生じますので、船体を長持ちさせるには「乾燥」がとても重要です。後日、別ページで詳しく掲載する予定です。

  

そして、メリットとしては、

1、船体全体が空気を注入する「浮力体」であるがゆえの圧倒的「安定性!」

水上では自力でひっくり返すことができないくらい安定しています。

例えチューブに腰掛けたとしても、ほとんど沈み込みません。

アルミボートやFRPボートでは、急な体重移動は厳禁で「センターキープ」が基本ですが、安定性に優れたゴムボートでは、さほど気にせず釣りに集中できます。

 

2、空気を抜けばコンパクトに収納できる「手軽さ!」

収納場所に困らず、車に積んでどこにでも持ち運べます。

日本海でも、太平洋でも、湖でも、季節にあわせて移動できることはマリーナ保管ではできないメリットです。

 

3、狭さを克服する「ワイドボディー」デザイン

バイソンウェーブが提案するエアーフロア艇は幅が広くなればその分、コストが上がります。目安は「船内幅65cm」。実は65cm幅を超えると極端にコストが上がります。

エアーフロアの材料は横幅、約130cmです。同じ長さで幅65cmですと「2台分」生産できます。しかし、幅80cmのフロアを作るには、1台分しか生産できず、残りの50cmは破棄されます。

これが狭いボートが多い理由です。

 しかし、浮かんでしまえば「広さ」は、「釣りやすさ」です。

ここは譲れませんので、これからバシバシ広いボートを提案していきます!(もちろん手軽さ重視のスリムタイプもラインナップします)

ご期待下さい!